海外旅行保険の重要性

一時帰国時の旅行保険にはTOKIO OMOTENASHI POLICYが最適

先日大阪の難波エリアに訪れたが、日本の有名な観光名所となっているのだろう、心斎橋のグリコ付近だけではなくその辺り一帯のほとんどが訪日客だった。

コロナ終息につれ、海外旅行の規制も緩和したことが一目瞭然の光景だった。訪日外国人客は老若男女さまざまだったが目についたのは子連れの家族が多いことだ。

まだ小さな子供が観光名所に人ごみの中、道を探りながら進んでいく。ベビーカーに乗っている子供も多く、なかなかベビーカーが通るスペースもない。

慣れない中で気づかぬうちに心身の疲労で予想外の出来事にあった、体調を崩したという声は後を絶たない。50年弱保険の仕事をしているがこういったことが原因での問い合わせが多いことが事実だ。

日本にいる方は健康保険や国民保険に入られているため、低額で病院へ受信できるが、訪日客は10割負担で恐ろしい金額になる。病気や事故というものは予期せぬ時にやってくる。現在、国によっては渡航の際に海外旅行保険を必要とするケースも発生しており、海外旅行保険を付ける方が増えてきている。大切なお子様を守る、安心して旅行するためにも海外旅行保険に加入することをお勧めします。

携帯電話でその場で加入できる

▼日本から海外へ
海外旅行保険(MARINE PASSPORT・東京海上日動)

▼海外から日本へ
逆海外旅行保険(TOKIO OMOTENASHI POLICY・東京海上日動)

この記事を書いた人

田上 洋治

田上 洋治

昭和57年8月から、東京海上火災保険株式会社の代理店を経営、かたわら、エンジンオイル、フィルターの製造販売の会社を経営。 海外現地法人が2か所有り、海外長期滞在経験あり。 保険を販売する側と、加入する側の両サイドの両方を経験しています。失敗談や、保険金請求についてブログに書いていきたい。

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